日本語学校I.C.NAGOYAについて

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ごあいさつ

I.C.NAGOYAは、1983年4月に、ソニーランゲージラボラトリー名古屋スクールとして日本語教育を開始、今日に至るまで、日本語を必要とする様々な国籍・年代・職業の方のご要望に応えて参りました。

設置者 : 株式会社エヌ・アイ・エス
校　長 : 丸山茂樹

主な教育実績

  • 就学生・留学生のための日本語教育
  • 海外高校生日本語・日本文化研修
  • 愛知/岐阜/三重県研修生日本語研修
  • 企業研修生日本語研修
  • 企業赴任者ビジネス日本語研修
  • 外国人内定者入社前日本語研修
  • アジア人財資金構想高度実践留学生育成事業日本語研修(経済産業省委託事業）
  • ブラジル人学校日本語指導者派遣事業（愛知県委託事業）
  • 日比EPA介護福祉士候補者日本語研修（経済産業省委託事業）

I.C.NAGOYAは、人と人との関わりを大切にし、言葉の背景にある日本人の意識や物の考え方まで伝えることを、真の日本語教育と考えています。学習者一人一人の個性を大切にし、目的をかなえるための環境を提供すべく、教職員一同、一層努力して参ります。

沿　革

1982年10月 ソニーランゲージラボラトリー名古屋スクール開校
1983年4月 日本語教育開始
1986年4月 外国人のための全日制日本語教育開始(中部地区初の法務省告示日本語学校）
1996年4月 株式会社エヌ・アイ・エスへスクール業務移管にともない、『世界的な視野で考え行動できる人をつくる学校』としてI.C.NAGOYAへ名称変更
1999年10月 法務省告示対象コース（全日制日本語一般課程）を二部制として、海外からの学生受入れ体制を強化、コース名を「日本語進学課程」に改称
2012年10月 より幅広い学習者ニーズへの対応を強化、「日本語進学課程」を「日本語総合課程」に改称