税理士・会計事務所の提携・譲渡

会計士・税理士M&A 具体例

そろそろ引退したいが、顧客に迷惑がかからないようにしたい。

「廃業」ではなく「譲渡」という方法で、斉藤会計が事業承継することもできます。

  • ■ 現役を退いて、ゆっくり老後を楽しむのが夢。
  • ■ 創業以来コツコツ築き上げてきた信用や人脈は無駄にしたくない。
  • ■ 所員に将来の不要な心配をかけたくない。

事務所は順調ながら事業継承できる候補者がいない。

後継を希望されるオーナー様にはさまざまな情報を提供します。斉藤会計と業務提携することもできます。

  • ■ そろそろ引退を考えているが、適切な後継者が見当たらない。
  • ■ 今は元気だが、持病があるのでいざとなった時に不安だ。
  • ■ 後継者問題の不安から解放されたい。

新規顧客の枯渇で事業の先行きに不安がある。

事務所経営に限界を感じたら、斉藤会計が事業承継することもできます。

  • ■ せっかく開業したが、顧客が増えず苦戦している。
  • ■ 生き残るためには、勢いのある事務所の傘下に入った方が得策かも・・・
  • ■ 事務所の経営よりも税務の仕事に集中したい。

このように、事務所の後継者問題や経営に関するお悩みを抱える方はたくさんいらっしゃいます。斉藤会計では、そんな皆様のお悩みが一日でも早く解決できますよう、これまで培った経験と実績に基づいて最適な提携・譲渡をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。

  • 税務・会計のことならなんでもお気軽にご相談ください。
  • 斉藤所長ワンポイントアドバイス

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